FC-CM5 オートパイロット
Drone Dynamics(卓恩智能)の FC-CM5 オートパイロットは、フル機能かつ台湾製のフライトコントロールコンピューターです。温度制御付きの三重冗長 IMU を統合し、Raspberry Pi Compute Module 5 をコンパニオンコンピューターとしてネイティブサポートします。STM32H7 プロセッサーを搭載し、ArduPilot・PX4・Betaflight ファームウェアに対応します。
製品写真
製品の特長

三重冗長 IMU
三重冗長 IMU センサーとデュアル気圧計、すべて温度制御付き
RPi CM5 コンパニオン
オプションの AI アクセラレーターで最大 26 TOPS(ROS 対応)

PX4 / ArduPilot / Betaflight 対応
主要なオープンソースオートパイロットシステムに対応
モジュール型センサーデザイン
アップグレードしやすいモジュール型センサーデザイン

台湾製
台湾で設計・製造
電源
- DC 8-65V 入力
- 内蔵電源モジュールは最大 5V8A を供給、入力電圧センサーと温度モニタリング付き
- FMU 用の二重冗長電源と補助電源入力
- 周辺機器とコンパニオンコンピューターの電流制限により、周辺機器に故障があってもフライトコントロールコンピューターへの給電を維持
フライト管理ユニット(FMU)
- MCU:STM32H753 — Arm Cortex M7 最大 480MHz
- 2MB flash、1MB RAM、FRAM:256Kb
- センサーモジュール — IMU:ICM-45686 ×2 + ICM-42688-P;気圧計:ICP-20100 ×2;BMM350 コンパス;オプションで RM3100 コンパス
- microSD カードスロット;12 出力 PWM
- ハードウェアフロー制御付き TELEM ポート(外部 2 + 内部 1)
- GPS ポート ×2(1 ポートは安全スイッチ・安全 LED・ブザー信号付き)
- CAN ポート ×2;RC 入力ポート;I2C・SPI ポート(アナログ入力 2)
- 追加 UART ポート ×2 とデバッグポート ×1(SWD ともう 1 つの UART)
- UI LED とブザー内蔵;USB Type C ポート
コンパニオンコンピューター
- Raspberry Pi Compute Module 5
- microSD カードスロットは最大 2TB まで対応(CM5 Lite 版)
- 二重冗長電源に加え USB からの給電にも対応
- M.2 M key コネクターで NVMe SSD や AI アクセラレーターカードなどに対応
- USB Type C 3.1 Gen 1(5V 1.5A Power Delivery)でモデム・カメラ・ハブに給電
- 標準 22 pin 0.5mm ピッチ FFC コネクター経由のデュアル 4 レーン MIPI(カメラやディスプレイ接続)
- Micro HDMI 映像出力
- プラグアンドプレイの USB Type C コンソールポート(内蔵 USB-UART ブリッジ)
- 10/100M イーサネット
